コロナと家事とテレワーク

こんにちは!

 

 

コロナ渦の中で、ライフスタイルがガラッと

変わったという方も沢山いらっしゃるかと思います。

 

以前から忙しく家事をされる方達に

必要とされてきた「家事室」

洗濯やアイロンかけ、

日々の事務的な作業など、

家事作業を効率的に行うための空間ですね。

 

さまざまな用途に用いることから、

ユーティリティ(スペース、ルーム)とも

呼ばれています。

専用のひとつの部屋が基本ですが、

部屋の一角に家事コーナーとして

設けるケースもあります。

 

モデルハウスや分譲マンションなどでも

提案されるプランもあり、

忙しく家事を行う方々にとっては

魅力的なスペースのひとつかと思います^^

 

ただ、漠然と「家事室があれば便利そう」

といった感じでは、どんな風にリフォームや

プランニングをしていいか迷いますよね。

今回はちょっとだけまとめてみますね♪

 

◆どんな使い方をしたいかイメージしてみる

 

*情報管理的な事務作業

家族や住まい、家計簿などの暮らしの記録、

あるいは学校や近隣、会社関係などの

書類の整理や保管などです。

全てをパソコン作業でまとめる方も

多いのではないでしょうか?

 

最近では、テレワーク・リモートワークの

スペースとしても有効活用するケースが

増えてきています。

 

*衣食住に関わる実作業

衣食住の作業としては、

洗濯やアイロンかけ、

つくろいものなどです。

 

食品の保存、また、建物や家具などの補修や

メンテナンス等をされる方も

DIYが流行する近年では多いのでは?^^

 

◆他空間とのつながり、動線を考慮する

 

家事室として確保したい広さは、

使用する目的や間取りによって様々です。

 

専用のスペースであれば、

2、3畳程度の場合もありますし、

洗面脱衣室と洗濯・室内物干し場などを

兼ねる場合は広めになることになります。

 

また、家事コーナーとして

設ける場合などであれば、

狭いスペースでもプランニングは可能です。

 

いずれにしても、

新しい家での暮らし方をイメージして、

プラン全体で検討することが大切でしょう。

 

同時に、動線を考慮することも重要です。

 

特に家事動線は、

日々の使い勝手に大きく影響するので、

わが家の家事の進め方を十分に検討しましょう!

 

料理をしながら洗濯をするのか、

子供の様子を見ながら片付けモノをするのか、

洗濯物は庭に干すのかベランダなのか、

また、テレワークをしながら

合間に家事をこなしたい!などなど…

ご自身のライフスタイル、ワークスタイルや

他の空間とのつながりをイメージしながら

プランニングするといいですね^^♪

 

そうは言っても、簡単には想像出来ないな…

迷ってしまうな…そう感じる方が多いかと思います。

 

そんな時はお気軽に、ご相談ください♪♪

一緒に楽しいわが家のライフスタイルについて

考えてみましょうね!^^*

 

***********************

気になる不動産がまだ見つかっていない方も、見つかった方も!!

迷わず「福山市中古住宅.com」までお気軽にお問合わせ下さい。

ポータルサイトや他社サイトで気になる物件もすべてお伺い致します!

***********************

関連記事

  • 無料会員登録
  • 物件お問合せ
  • お気に入り
  • 来店予約
  • 電話お問合せ
Page Top