一畳の大きさが違う!?

こんにちは!

いつも中古住宅.comをご覧くださりありがとうございます。

今回は、「畳の大きさ」についてお話しします。

 

~畳の大きさも種類~

京間

・京間とは京都を中心とした近畿、中国、四国、九州と西日本で

使われている畳のことで、「関西間」「本間間(ほんけんま)」とも呼ばれる。

大きさは910mm×1820mmである。

 

中京間

・中京間とは愛知・岐阜・三重など東海エリアに

多く使用されています。

大きさは910mm×1820mmである。

 

江戸間

・江戸間とは、東京を中心とした関東地方をはじめ、

静岡以北のエリアで使用されています。

正式には「五八間」といいますが、

関東間」や「田舎間」と呼ばれることもあります。

大きさは878×1760である。

 

 

団地間

・団地間とは、住宅における尺度単位の1つですが、

公団住宅やアパート・マンションなどの大半で基準となるのが特徴です。

大きさは850×1700である。

 

このように畳の大きさにも種類があるので、

覚えておくと面白いですね♪

 

 

最後までご覧頂き有難うございます!

次回も楽しみにしていてください(^▽^)/

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